本文までスキップする
post

Blog
ブログ

ごあいさつ

創業者は神奈川県出身で、新宮市の三輪崎海岸に座礁した船を解体するために横浜から派遣されてきました。

そこで三輪崎の女性と恋に落ち、新宮市に移り住んだことが、横田工作所が設立されたきっかけです。

当時は、まさに「村の鍛冶屋」でした。

木材同士を接合する鎹(かすがい)という小さな鉄の金具を製作していました。

月日が経ち、現在では同業他社様のご協力もあり、県内だけでなく関東・関西地方の案件も複数手掛けております。

これからも横田工作所は従業員が一丸となり、100年の技術にさらなる発展を求め、より一層皆様から信頼される企業として成長を続けて参ります。


代表取締役 横田 敏郎